防災グッズリスト・女性用・子供用

本当に役立つ防災アイテム

寒さが厳しい東北地方で起きた東日本大震災。
暴風雪により鉄塔が倒れたことで起きた北海道の大規模停電。

 

そして立て続けに震度5クラスの地震が関東地方を襲いました。
いつ起こるか分からない災害。なかでも冬の災害は特に厳しさを伴います。
年始の今だからこそ見直したい防災用品を再点検。

 

「というわけで今回防災用品について教えていただくのはの方です。どうぞ」

 

家電俳優として有名な細川茂樹さん。
これまでも様々な最新家電を分かりやすく紹介してくださいました。
そんな細川さん実は家電と並び防災アイテムについても非常に詳しく知識も豊富なんです。
ブログでもその防災の知識は大反響を呼び更にご自身の作ったアプリでも分かりやすく解説されています。

 

細川さん「災害があった時は家電が全く使えない状態。それを考えた時に自分がしっかりと備えていれば、僕に配給されるものがより多くの人に配給が回る」

 

今回3人のはなまる主婦と一緒に細川さんの選び抜いた防災アイテムを学んでいきます。
その知識は専門家をも驚かすものばかり。
いつ起こるか分からないからこそしっかり準備をして本当の安心を手に入れましょう。

 

それでは巨大ホームセンターで防災アイテムを学ぶ前に、
奥様達に非常時に持ち出す物を持参してもらいました。

 

「ラジオと懐中電灯がくっついているものなんですけど」

 

続いての奥様も軽装です。
ライトと簡易トイレのみ。

 

最後の奥様は非常袋をお持ちでしたが、軍手の入ったポリ袋に、保温シートとさらに賞味期限のきれた乾パン。

 

「3人でこれしかない。新たに今日一つずつ揃えていきましょう」

 

まずは防災家電から。

 

ポータブルラジオ+イヤホン
「スマートフォンをラジオ代わりに使う人も多いが、携帯電話は大切な伝達手段なので極力使わないようにする。その時活躍するのがポータブルラジオなんですね。セパレートで考えた方が良いです」

 

 

個別のラジオを持つべきということですが、さらに驚きの情報が・・・
「プラス必ずイヤホンを必ず買ってください。普通にイヤホンなしで聞くと消費電力が大きくなるんです
イヤホン使用時の電池持続時間は約150時間。スピーカー使用時は約65時間と倍以上もつんです。
「僕はこれ(ラジオを)5つ持っています」

 

続いては乾電池売り場。

 

「単3形乾電池を単1形サイズにできる電池スペーサーです。電池スペーサーに単3形電池を差し込むだけでつかえます。色んなサイズを用意しなくても済みます。普段から使えますから」

 

 

続いては冬の防災であれば役立つものをご紹介。

 

「去年今年とバカ売れしたのが、カセットガスストーブなんです」

 

 

冬の最大の困難は寒さ。これさえあれば暖をとれます。
「カセットガスは何処でも手に入るので非常に使いかってが良いです」
カセットガスをセットするだけ。電気コードも不要、灯油も不要、持ち運びにも便利です。
「匂いが出ないです」

 

よく使う生活用品の中にもいざという時よく使うものが沢山あるんです。

 

細川「ワセリンです。保湿剤としてアカ切れ防止することで感染症予防になります」
そう衛生面からも肌の保湿は大切。しかしこのワセリンには保湿以外にもう一つ意外な役割が・・・

 

 

細川「スポーツでも使ってるのを知ってますか。ボクサーが肌を切った時、止血剤として使うんですよ」
擦り傷などの応急の止血にも有効なんです。

 

さらに細川さんが向かったのは赤ちゃん用品コーナー。一体何が?

 

「もう一つが赤ちゃん用のお尻拭き。これが一番じゃないかと。低刺激タイプで肌荒れを起こしにくい。赤ちゃんから年配の方までみんなで使える」

 

 

奥様「厚手なのでしっかり拭ける。使い勝手は確かに一番良いかもしれないですね」
通常のウェットティッシュよりも厚手なので破れにくいというメリットも。

 

女性が持っておきたい防災アイテム

女性・お子さんを持つママ達に役立つ防災アイテムがあったんです。

 

国立信江さんが実際に被災地の女性の声を調査した結果による役立つアイテムを教わりました。
まずは赤ちゃん用の防災アイテム。

 

国立さん「赤ちゃん用や小さい子供というのはストレスに非常に敏感なんですね。食事を与えられても、スプーンが大人用のステンレス製だと食事をしなくなることがあるんです。そういう点では日頃から使い慣れた食器類を用意しておくことが大切ですね」

 

しかし災害時には入れ忘れがあるかもしれません。

 

国立さん「日頃から外出用に同じ種類のものをもう一つ用意しておいてそちらを入れておくと良いと思います」

 

使っているものと同じ物をもう一つ用意しておくこと。

 

さらにに防寒用のストールも有効なアイテム!

 

 

国立さん「小さなお子さんがいて授乳する時にも授乳ケープやおんぶヒモの代用にすることもできます」

 

そして女性はは体のケアで大きな苦労を伴います。

 

「ブラジャーはサイズが細かく分かれているので、自分のサイズが欲しいといっても合うサイズが支給されない可能性もあるのでカップ付きタンクトップは便利。自分が使わなくても誰か困っている女性に渡せるとかというので」

 

人を選ばずサイズが合わせやすいのであって助かったという女性の声が多かったそうです。

 

続いては生理用品。女性には必須のアイテムですが、

 

「生理用ナプキンは1つ1つ個別包装されていて衛生が保たれているんですね。本来の役割意外に止血に使えるということなんです」
すぐ近くに医療機関がなく他に有効な止血用品を持っていない場合活用することかできるんです。

 

それとあると助かったのがペットボトルの水(500ml)。
でも飲料用としてだけではありません。

 

これをビデのお水として使う。
キャップに6箇所ほど穴を開けて簡易ビデに。
やわらかい素材のペットボトルがいいそうです。

 

オススメ非常食

 

細川「まずは乾パンからはじまるわけですよね。みなさん食べてみましょう」

 

細川「これしかないと言われたらストレスになりませんか?乾パンだけじゃさみいしいのでチョコレートなんかを塗ったりすればおいしく感じそうですよね。そのチューブの防災用のチョコレートがあるんです」

 

 

チューブ入りチョコやピーナッツなど極限状態でもエネルギー源として利用できます。

 

細川「好みの物を置いておけば食べてもストレスは増えないということですね」

 

非常食は事前に試食し気に入った味を備蓄

 

さらに細川さんが考える究極の非常食が登場。
こちらのドラッグストアにありました。

 

細川「こちらでございます。

 

サプリメントですか?」

 

細川「被災時に一番摂取しにくいと思ったのが野菜なんですね。その時にはビタミンに頼るしかないですよね」

 

さまざまな栄養素がバランスよく入っているマルチビタミン剤。

 

危険から身を守る 防災装備

「防災装備ステップ2に行きますか?」
ホームセンターを飛び出していざワークマンへ。

 

「ここは宝の山です」

 

「歩くとか動くとなると靴が大事ですよね。大震災の時は色んなガレキがあった中で一番大変だったのが釘なんですね」
ガレキには機動力を奪う危険が多く存在。そこで細川さんが最も重要視するアイテムは、

 

「これ全部安全靴なんです」

 

 

安全靴、セーフティーシューズとは・・・つま先、かかと、ソールなどに強化素材が入ったもの。

 

「(安全靴)さわってください」
「かたぁ〜い。何これ!」
「重いものが落ちてきても足がつぶれない」

 

女性の作業員の方も利用されるので意外にカジュアルなタイプも豊富なんですよ。

 

「値段いくらですか?」
「980円!!」
「買いますか?」

 

ちなみに踏み抜き防止用ステンレス製のインソールを使えば普段の靴を強化できます。

 

続いて細川さんのおすすめが、
「何を着ようかとなると思うんですよ。そういう時は思い切ってつなぎにしてください」
「えっ〜〜〜〜」

 

「やっぱり女性は服で守ると・・・」
作業なので生地もかなり丈夫。怪我からか確実に守ってくれます。
「洗ったらハンガ1本で済みます。そしてつなぎには消臭効果があるタイプもあります」

 

「まあ合間に合間にですね。みんなといろんなものを選択してそろえてけばいいと思います」

 

≪国崎さんの防災ベストの中身≫
・携帯用ミニトイレ
・ウエットティッシュ
・懐中電灯
・簡易用シャワー(ビデ)
・除菌スプレー
・歯みがきシート
・5本指靴下
・簡易マスク
・ハンカチ
・手ぬぐい
・ポンチョ
・ショーツ
・メモ帳
・ペン
・ストール
・ナプキン
・カップ付きタンクトップ
・ラジオ
・防犯ブザー
・特殊手袋
・ゼリー飲料
・栄養調整食品
・水
・穴のあいたペットボトルのキャップ